多くの場合、古いピアノでも買取は可能である

買取出来ないピアノはありますか?

買取できないピアノはどんなもの?

◆ 基本的にピアノとして機能していれば買取してもらえる

ピアノの買取を検討する場合、あまりにも古かったり、大きな傷やへこみがあると買い取ってもらえないのではないかと不安になるものです。買取業者は数多くありますが、基本的にどこも同じようなガイドラインに則って基準を設けています。ですので、ひとつの業者から断られたらほかの業者でも可能性は低いと言わざるを得ません。ではどのようなピアノだと買取してもらえないのか細かく内容をチェックしてみましょう。

●古くなったピアノ
ある程度の年数までであれば古いピアノでも問題なく買取してくれます。製造時期によって査定金額に大きな違いが出てきますが、20年から30年程度のものならほぼ間違いなく値段がつきます。しかし、それよりももっと古いものになると断られてしまう場合が出てきたり、無料で引き取りをする業者も出てきます。ピアノの査定基準はそれぞれの業者によって異なってくるためいくつかの査定依頼を出して買い取ってくれるところを探すのがよいでしょう。また、買取は無理だけれど引き取りはしてくれるという業者もあるので買い手が見つからなかった場合は相談してみてはいかがでしょうか。

傷や故障があると買取しないことも

◆ 電子ピアノは別扱い

●傷や故障があるピアノ
長年ピアノを使い続けていると傷や故障が出てくることもあります。日常生活でついてしまう程度の細かい傷なら買取や査定にほとんど影響をおよぼしません。しかし、鍵盤が上がらなくなってしまったり、明らかに調律がずれている場合は査定金額が下がる可能性があります。とはいえ、これら程度の比較的軽度な故障ならまだ買取してもらえるので安心です。しかし、塗装が大きく剥がれるほど激しい傷がついていたり、大きくへこんでいるようだと査定金額が下がるだけでなく買取自体が不可能になることもあります。その他にも、水害や火災に遭ってしまったり、虫食いなど虫害にあってしまうと査定すら受けられないこともあります。

●電子ピアノは買取できないことも
基本的に買取業者はグランドピアノの買取を専門としています。そのため、電子ピアノの場合は数少ない対応業者の中から選ばなくてはなりません。電子ピアノは電子楽器に分類されるものなので、取り扱い説明書の有無、さらには回路や配線などの状態も考慮されるのでグランドピアノよりも良い値段で買取してもらうのは難しいと言わざるを得ません。また、ピアノの場合は20年や30年以上経っているものでも対応してもらいますが、電子ピアノは5年以上経っていると引き取りしか対応できないこともあります。しかし人気の機種は高値がつくこともあるのでズバットピアノ買取比較で複数の査定依頼を出してみましょう。